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チベット医学はチベット語でSORIG(ソリッ)と呼ばれ、これは SOWA RIGPA(ソワ・リッパ)を縮めたもの。SOWAは‘癒し’ RIGPAは‘科学’の意味で、SORIGは癒しの科学、ヒーリング・サイエンスとの意味になります。
癒しには元々、自然治癒力を高めて、自身の力で病を治す、と言う意味があります。チベット医学の基本的な原理は3つのエネルギーの調和(ルン・ティパ・ペケン)をはかり、心身と病を癒すことなのです。

 

歴史

世界四大伝統医学の一つであるチベット医学は、古代チベットにルーツを持ち、四千年の歴史があると言われており、現在、チベット自治区衛生局によってユネスコの無形文化遺産の登録を申請中です。

 

tibetチベット土着の宗教であるボン教の時代から、シャーマニズム的な治療が行われていました。これは一部現在でも受け継がれています。

チベット医学最古の文献は、ボン教の創始者シェンラプ・ミウォの息子チェベ・ティシェーが3900年前にボン教の伝統に基づいて書いた四つの医学書「ブンシ」で、今でも医師たちに利用されており、またチベット・マッサージの概念も説明されています。

 

7,8世紀には、医師ユトク・ユンテン・ゴンポがアラブでも医学を吸収し、「ブンシ」の内容を時代に合わせボン教からytok仏教的なものへと編纂し、また題名も四部医典(ギュ・シ)と改めました。

12世紀には新ユトク・ユンテン・ゴンポが、四部医典(ギュ・シ)をさらに編纂して充実したものにし、チベット医学の最も重要なテキストとして現在でも利用されています。

彼は、心の治療となる瞑想や儀式、音と真言(マントラ・ヒーリング)についても研究し実践してきました。

現在

現代のチベット医学は、インドのアーユルヴェーダや中国の中医学、またモンゴルやネパール、ラダックとチベット周辺国の医学の影響も受けていますが、チベット医学に特徴的な事はその修行や研究が、チベット密教の哲学の元に行われている事です。

チベット医学は、欧米豪では保険治療の適用を受け、東欧やロシアでも広がりを見せています。また、私たちのチベット医学の師であるDr.ニダは、スイスの製薬会社PADMA(パドマ)社に、チベットハーブ薬の伝統的な処方を伝え、現代ではそれらのチベット薬が欧州で販売されており、うつや癌に良いと評判です。また、このハーブ薬の処方はイギリス当局が初めて認めたハーブのみの処方薬でもあり、その効能が世界に認められています。いつの日かこれらの薬たちが日本でも発売される事を願ってやみません。

 

 

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